ローズヒップとハイビスカスの赤いハーブティー
春から夏にかけて季節のドリンクとしてお出ししていたハーブティー。

暑い季節も終わり、季節のドリンクも変えようと黒板メニューから消したところ、
もうないんですか?の問いが多かったのには意外でした。

もちろん、もうありません!とは言いません。
季節のドリンクという括りから、グランドメニューのハーブティーへ昇格です。

実は酸っぱすぎるハイビスカスティーは苦手で、
のどにクッと刺さるような刺激が得意ではありませんでした。
でも、色の綺麗さや、体に良い成分がたくさんのハイビスカスを美味しくいただきたいと思い、
いろいろ試行錯誤し、出来たのがローズヒップのジャム。

ローズヒップ。
ハイビスカス同様よく耳にするハーブティーですが、
ローズヒップの味って、どんな味?
そして、こんな硬いものから、わずか数分で味や成分が抽出されるの?
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はい、されます。
かすかに、香り、味、もちろん成分も出ます。

が、それだけでは終わりません。
そのものを食べてしまいます。
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一晩水に浸しておいて、煮ます。

そして、ローズヒップのエキスがぎゅっと濃縮されたジャムのできあがり。
お砂糖の代わりに入れると、ほのかな甘みがハイビスカスの強い酸味と相まって
とても美味しくいただけます。
もちろんそのままお召し上がりいただいても。

以前の記事にも書きましたが、ビタミンの爆弾のローズヒップ。
もしかしたら夏の疲れが出てくるこれからの季節のドリンクだったのかも。
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* 通常ビタミンcは熱に弱いのですが、
   ローズヒップのビタミンは熱に強い為、効率よく体内へ吸収されるのだそうです。
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by cafezilch | 2010-09-18 19:40 | drink
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