冷静と無頓着
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朝からトマトソースを煮込む。

もくもくと、たんたんと仕事をして、時々焦げ付かないように混ぜて。

手足は動いているけれど、頭の中は別な事。

―――

昨日の出来事。

仕事帰り、バスから降りて歩いていたら、
なにか硬いもので思いっきり殴られたようなすごい音がした。
後ろから来た車が私にぶつかった音だった。
一瞬何が起こったのかわからずに、呆然としていたら、
少し通り過ぎた車がブレーキランプを点灯させた。
けれど、そのままぶつかったときより速い速度でいってしまった。

道路側に荷物のたくさん入ったバックを持ち、取っ手に手をかけていたから、
肘とバックがその車のサイドミラーとぶつかった。
打撲程度だと思うから、たいした怪我ではない。

けれど、ショックだった。
その車の人はどんな気持ちで行ってしまったのだろう。


いろんな事があり、
いろんなことを考えさせられ、
一人一人、内側を見つめ直しているであろうこの時期に、
その行為を目の当りにしておどろいた。

もう会うことはないであろうその車の人。
立ち止まり、一言あったなら、お互い引きずる事はなかったのに。
きっとずっと引っかかったままなんだろうな。
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by cafezilch | 2011-03-27 18:49 | 日々
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