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ゴールデンな週のはじまり
GWに合わせ、さくらもなんとかほころんで、
観光でいらしている方たちもホッとしているのでは・・・
と思ったのは間違いだったようです。
平日の今日はあまり忙しくないだろうと思っていたら意外とパタパタ。
今日の雷雨で、ささっとお花見も切り上げ市内観光されているお客様が多かったように思います。
寒い寒いと店内に入ってすぐに、あたたかいお飲み物のご注文。
そして、どこかいいお店ありますか?の問い。
毎年この時期の恒例です。

県外のお客様とのお話はとても楽しい。
こちらからの情報とお客様からの情報と、お互い得した気分になります。
そして、機会を見てお客様からの情報を頼りにでかけ、
素敵な出会いがあったりします。
こういうやり取りで、毎年ご連絡をいただけたり、ご来店いただけたりして
長くお付き合いさせていただいてる方々がいます。

今年もすてきな出会いがあるといいな。

GW期間中の黒板メニューは多々考えておりますが、
すぐに無くなり、違うものに変更になったりします。
メニュー内容につきましては、ご来店いただきご確認いただくか、
お電話をいただけますと幸いです。

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by cafezilch | 2010-04-30 19:10 | 日々
そろそろ
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昨年、駐車場の隅っこの方にモリモリとしている苔を発見。
みずみずしく、青々とした苔に
生命力と清々しさを感じ、すこしだけジルチへお持ち帰り。
かまえばかまうほど生き生きとぐんぐんと大きくなって、暑い夏を視覚だけでも涼しく、と使い古したお菓子の型を使い、スタッフと二人で作ったのでした。いけばなや盆栽の写景よろしく、草や石ころや木くずなどを埋めたりしながら閉店後、時間を忘れて作ったことを思い出します。結局なにも手を加えなかったモノが生き残っています。
そろそろ苔生してくるころ、今年も昨年の失敗を踏まえつつ、たのしく涼を感じる苔を作ってみよう。
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by cafezilch | 2010-04-25 17:06 | 日々
weekend sweets
* ラズベリーとチョコレートのタルト  
   ラズベリーの酸味とビターなチョコレートの美味しい組み合わせ。
   ジルチの定番です。

* ダークチェリーのクラフティー
   クレープ生地とダークチェリーを型に流して焼いた、
   フランス、リムーザン地方の家庭菓子です。
   シンプルな味とモチモチの食感はどこか懐かしい感じのするお菓子です。

* オレンジとアーモンドのケーキ
   アーモンドパウダーとタマゴと砂糖と自家製オレンジピールと
   ほんの少しの粉だけで作ったしっとりしたリッチな配合のケーキです。

* いちごのロール
   表面はサクッと、中はふんわりとしたビスキュイ生地と濃厚な生クリーム、
   県内産の美味しいいちごのシンプルなロールケーキ

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こちらの黒板メニューはなくなり次第変更、もしくは終了となります。
ほか、焼き菓子、アレンジアイスクリーム、フレンチトーストや季節のシェイクなどのグランドメニューは、常時ご用意いたしております。
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by cafezilch | 2010-04-23 16:47 | sweets
weekend foods
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* 新じゃがいもとベーコン、マスタードのジャーマンポテトパイ   
   ホクホクのジャーマンポテトをさくさくのパイと焼きました。
   サラダ、ピクルスつき

* 緑野菜のポタージュプレート

   キャベツ、アスパラ、ブロッコリー、ピーマンなどをポタージュにしました。
   ライ麦パンのトーストとサラダ、ピクルスつき。

こちらの黒板メニューはなくなり次第終了となります。
ほか、パスタやサンドなどのグランドメニューは常時ご用意いたしております。
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by cafezilch | 2010-04-23 16:32 | foods
kilim
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4月20日~25日までデネガギャラリーで催されている
~遥かシルクロード~
”キリムと呼ばれる敷物展”

毎年いらしている方で、
ああ、今年もこの時期になったのかと、時の経つのがとても早く感じるここ数年。
この一年で変われただろうか、一年前よりもいい店になっているだろうか、と
確認しながらこの一年を振り返り、いろいろとお話をさせていただく。

直接現地へ買い付けに行き、
自分で持ち帰り、
各地を回り、
直接お客様と接する
というスタンスでやられてるこの方とのお話は、
キリムの話だけにとどまらず、そのほかの興味深いお話もたくさん聞くことが出来る。
そして、流行、廃りの一過性のものではなく、
その歴史を知り、そのものを好きになり、ずっと大事にしたいと思えるのです。
きっと、この方との出会いが無ければキリムとの接し方も違っていたかもしれません。

まだまだキリム初心者の私は、詳しい事は何も知りません。
でも、その美しさ、たどってきた歴史、いろんな人の手を経てきた織物を目にし手に取ると、
ただただ感動するのです。

世界にたくさんある織物の歴史。
アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジアと多種多様な織物があります。
ここ、弘前にも裂き織りや、こぎん刺しなど、布に手を加えるという古い文化があります。
他国の織物に触れ、自国の織物にもまた興味がわくのではないでしょうか。

今回は、成田空港から直接弘前へ。
いいものが手付かずでたくさんあるそうです。
ぜひ、この機会にキリムに触れてみてください。

~遥かシルクロード~遊牧民の手織物・キリム展
4月20日(火)~25日(日)
11:00am~7:00pm(最終日は4:00pmまで)
場所:スペースデネガ
    弘前市上瓦ヶ町11-2
    0172-32-1794
    * 当店の奥にギャラリースペースがあります。
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by cafezilch | 2010-04-22 19:43 | 日々
season's drink
まだまだ油断できない気候が続いています。
気候の変動で、ひらきかけたさくらの蕾もひと休み。

お食事や、お飲み物も、その日のお天気で出るものが全然違います。
ミルクティーばかりの日もあれば、フレッシュジュースばかりのときも。
そして、すごくお天気のいい日は、サンドウィッチとお飲み物のお持ち帰り。
きっとお散歩や、公園などへ行くのでしょうね。

喫茶店とはいえ、お天気予報は日々チェックしないと予測がつきません。


一年に4~6回ほど変えてお出ししている季節のドリンク。
毎年同じではなく、今年はこんな気分、こんなのが飲みたいという
お客様のご意見や、スタッフの意見を聞いたりして決めています。

今回の季節のドリンクはハーブティーとシェイク。
*ローズヒップとハイビスカスの赤いハーブティー
  ビタミンの爆弾とも言われるほか、鉄分やリコピンなど女性に必要な成分がたくさん。
  免疫力を高めてくれたり、ホルモンバランスを整えてくれたりと、
  美味しいだけじゃなく、体に良いローズヒップ。
  そして、相性の良いハイビスカス。
  こちらもビタミンが豊富で、ローズヒップと組み合わせることで、相乗効果を得られます。
  そのままでも美味しいですが、ローズヒップのジャムも作りました。
  こちらを入れてもおいしくいただけます。

*さくらシェイク
  さくらの香りと、ほどよい塩味が濃厚なバニラアイスと良くあいます。
  ゴクゴク飲む、というより、香りと味を楽しみながらいただけるスムージーのような感覚で。
  
こちらは黒板メニューで出しております。
期間は決まっておらず、きまぐれで変わりますので、
ご興味のある方はぜひ。

明日、4月21日(水)は定休日となります。
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by cafezilch | 2010-04-20 17:51 | drink
weekend sweets
* エンガディーナ   
   タルト生地の中にローストした国産胡桃、岩木山養蜂のアカシアハチミツなどで作った
   ビターなヌガーを詰めて焼いたスイスのお菓子

* ダークチェリーのクラフティー
   フランス産ダークチェリーとクレープ生地を型に流して焼いた
     フランス、リムーザン地方の家庭菓子

*  カラメルバナナのトフィーケーキ     
    自家製のビターキャラメルとばななのケーキ。
    あたためてバニラアイスクリームとキャラメルソースでお召し上がり下さい。

* カライブチョコレートのムース
   カカオ分が高く、酸味のあるカリブ産のチョコレートの濃厚なムース。

こちらの黒板メニューはなくなり次第終了となります。
ほか、焼き菓子、アレンジアイスクリーム、フレンチトーストなどは常時ご用意いたしております。
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by cafezilch | 2010-04-16 18:58 | sweets
weekend foods
* ベジタブルパイ   
   たくさんのお野菜をトマトで煮込んだものをパイに詰め、焼きました。
   サラダ、ピクルス付き

* ハモンセラーノとルコラのライ麦パンサンド     
   しっかりとした旨みのあるスペイン産生ハムのハモンセラーノと、
   ほろ苦くゴマの香りのするルコラのサンド。
   シンプルながら、しっかりと主張のある組み合わせ。

* 春野菜のアンチョビスパゲッティー
   柔らかく、甘く、旬野菜で栄養価も高い春野菜とアンチョビのスパゲッティー

こちらの黒板メニューは、なくなり次第終了となります。
通常のグランドメニューは常時ご用意いたしております。
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by cafezilch | 2010-04-16 14:56 | foods
エンガディーナ
以前胡桃をたくさん頂き、思い出深いスイスのお菓子があるという記事を書きました。

仕込み終わりました。
週末に出す予定です。
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スイス南東部の胡桃の産地、エンガディン地方の伝統菓子です。

スイスは、ずっと前にイタリアへ行った際、コモ湖から綺麗な山を眺めただけで、
行ったこともなければ、スイスのお菓子もちゃんと知らなかったのですが、
唯一、スイスのお菓子エンガディーナとは社会人になってすぐに出会い、
はじめてのスイスのお菓子に触れ、感動したのでした。
今では少しずつ受け入れられているマイナー菓子と言われる欧州の伝統菓子たちのひとつ。

お菓子屋修行時代、初めに勤めたところが欧風菓子と名の付く老舗のお菓子屋さん
そのころの流行は、フランスの流れを日本風にアレンジしたような、
食感は柔らかく、甘さ控えめ、見た目も華やかなキラキラした宝石のようなお菓子、
もしくはカフェで出すアメリカンスウィーツのようなお菓子が出始めていたような気がします。

それに比べ、南青山という場所だけで選んだはじめての勤め先の地味な事。
ほとんどが茶色い色のお菓子ばかりで、しっかり甘く、ずっしりと重い、
お店の作りも重厚な茶色く使い古された雰囲気のつくり。
いま思えば、高価なアンティークの什器に素敵にディスプレイされたお菓子たち、
というかっこいい雰囲気だったのですが。
そのころは流行に乗ったパティスリーと名の付くお店に勤めている友人達を羨ましく思ったものでした。

毎日のように何十個と作っていたエンガディーナ。
クッキー生地を型に敷き、両手をめいいっぱい広げたくらいの大きさの銅ナベで
しっかりと焦がしたビターなヌガーをつくり、ローストした胡桃を10キロほど入れ冷まし、
型に入れ、もう一度クッキー生地をかぶせ、綺麗に模様をつけしっかり焼くのです。

はじめて食べたときの感動は今でも忘れません。
胡桃をこんなに美味しくたくさん食べた事が無かった私は、
そのころから伝統菓子というものに興味を持ちはじめたように思います。

しかし、若く浅はかだった私は、たくさんの伝統菓子を習得することなく、
流行に負け、新たな職場へと向かったのでした。
その選択があっていまの自分があるので、後悔はしませんが、
いま、あらためて伝統菓子に興味を持ち始めている自分にとって、
少しほろ苦い思い出と共にあるエンガディーナです。

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国産胡桃と岩木山養蜂のアカシヤハチミツを使って
ジルチ風にアレンジしたエンガディーナをぜひお試しください
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by cafezilch | 2010-04-15 20:54 | 日々
波照間から②
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以前、波照間島の黒糖の記事を書きましたが、
その友人からお知らせと素敵なモノが届きました。

彼女も参加しているうちくい展が始まります。

”うちくい”とは沖縄の言葉でフロシキを意味する言葉らしく、
しかし、モノを包むという語感を越えた深い意味をも持つ、とも書いてありました。

沖縄を中心とした作家さんたちが自然からの贈り物で布を織り、
いろいろな想いを表現する。
古い歴史を持つ八重山上布や宮古上布、芭蕉布など、絣を中心とした織物がたくさんあり、
日本の絣の原点の琉球絣。
非常に工程が多く、根気のいる織物だということがわかり、
なぜ、高価なのかが分かった気がしました。

以前、七夕茶会というお茶会に参加させていただいたとき、
素朴ながらもしっかりと主張のある紺地の絣の着物と生成り芭蕉布の帯でいらしたご年配の方の着こなしに、いつか私も一枚欲しいと思いました。

私は見に行くことはできませんが、
この時期、京都、東京へお出かけの際は見に行かれてはいかがでしょうか。
ワークショップなどもあるようです。

うちくい展

京都展は4月15日から19日まで、
東京展は5月13日から17日まで。

そして、これからの季節に窓辺に吊り下げたら綺麗だろうなと容易に想像が出来るモビール。
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波照間の珊瑚、天然石、クリスタルで出来たもの。
素朴ながらもクリスタルボールに光が反射してとても綺麗です。
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by cafezilch | 2010-04-14 19:38 | 日々
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