クリスマスのお菓子
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できました。

今年はberavecka(ベラヴェッカ)
フランス、アルザス地方の伝統菓子で、
今では日本でも知名度のあるシュトーレンと並んでよく食べられているクリスマスのお菓子。
ここ数年前からちょこちょこと名前を聞くようになりましたね。
こちらのお菓子は、沢山のドライフルーツをキルシュ酒に漬け込んだものと、沢山のナッツ、ライ麦粉で作った発酵生地、数種のスパイスとともに焼いたものです。

ほとんどが”具”で少量の生地でやっとつないでる感じの、ずっしりと重いリッチな配合。
薄くスライスして少しずつクリスマス、ニューイヤーまで食べます。
時間が経つほどしっとりとしてきておいしい。
しっかりした赤ワインやチーズとも合います。
そのほか、焼き菓子や「ふじとバニラビーンズと白ワインの季節のジャム」(こちらもローストしたお肉と良く合います!)などクリスマスギフトにいかかですか。
寒い季節、ヴァンショーなどと共にゆっくりゆっくり味わって下さい。
 
ベラヴェッカ (15本限定販売)¥ 1,200 (常温の冷暗所にて2,3週間保存できます)
*ベラヴェッカは12/20に完売いたしました。ありがとうございました。
焼き菓子各種 ¥ 150~
季節のジャム ¥ 580

ほか、タルトやケーキなども通常どおりご予約承っております。

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# by cafezilch | 2009-12-14 21:41 | お知らせ
作って食べる
オイルサーディン。
美味しいいわしのオイル漬け。
そのまま食べても、アレンジして食べても美味しいそれを作りたい、とチャレンジしてみました。
通常の缶詰に入っているいわしは大きくてもせいぜい10cm弱なのに対して、私が使ったものは普通の焼き魚サイズ。
手間をかけても時間をかけてもよく見かけるものにはほど遠く、普通の魚のように骨をきれいに取り除いてから食べました。
でも、時間をかけたから?なのか、いわしの身には、にんにくやハーブの香りが移っていてふっくらと美味しいものができました。
今まであたり前に市販のもので済ませていたものを、自分で作ってみると、その工程の多さに驚くのと、市販のものとはまた違ったフレッシュ感を味わえるのが嬉しい。
つぎは骨まで食べれるサーディーンを作れるようになりたい。

こちらはあくまでもまかない用として作ったもので、スタッフと共にパスタにしたり、丼にしてたいらげました。
いつの日か美味しいのが出来たときは黒板メニューで出るかもしれません。
その日をお楽しみに。

大変お待たせいたしました。
来週はじめ頃からクリスマスケーキのご予約をお受けいたします。
今年はベラヴェッカ。
くわしくは来週に写真と共にお知らせいたします。
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# by cafezilch | 2009-12-12 20:12 | 日々
ご予約のケーキ
いつも身近な方のバースデーやお祝い事でご利用していただいているお客様。
とてもグルメな方で、店頭に出した事がないケーキでも、
「アレ、できるかしら、無理かしら・・・」といわれると、
「大丈夫ですよ、お作りします」とついつい言ってしまう性分。
この度はベリーのシブストご希望とのことで、作らせていただきました。

お菓子を作る事、食べる事が好きな方はご存知と思いますが、
メレンゲとカスタードクリームを合わせたムースのようなお菓子。
土台はパイ生地タルト生地、ダマンドやフラン生地などさまざま。
その土台の上にシブストクリームをのせて表面をカラメリゼします。
まだまだ知名度の低いこのお菓子ですが、1800年中ごろにサヴァラン、パンドジェンヌ、サントノーレなどと同じ頃にできたフランスの伝統的なお菓子のひとつ。
古いレシピなどがあればその頃のまま挑戦してみたいと思っています。

日々、お客様に気づかせていただいたり、挑戦させていただけたり。
ほんとうにありがたいと思っています。
これからも大事にしていくところはそのままで、変わっていくところは柔軟に変わって行きたいと思います。

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常時、ケーキ、焼き菓子の詰め合わせなどご予約承っております。
季節、時期などで内容などかわることも御座います。
詳しくは、当店までご連絡の上ご確認下さいませ。
一週間ほど前までのご予約でお受けしております。

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# by cafezilch | 2009-12-10 19:14 | お知らせ
素敵ないただきもの
12月6日はサンニコラの日。
ベルギーではクリスマスよりも大きなお祭りとされています。
この日は子供達にスペキュロスというスパイスクッキーやマジパンなとが配られます。
もう過ぎてしまいましたが、6日にこのスペキュロスを知人からいただき、とても嬉しく、美味しくて幸せな気分になりました。
味的には、アメリカのジンジャーマンクッキーやフランスのパンデピスに似ているお味。
こんなスパイスたっぷりなクッキーを外国の子供達が喜んで食べるとは、文化の違いでしょうか。
子供のように喜んでいただきました。

寒い季節になるとなぜスパイスが恋しくなるのでしょう。
スパイス入りのメニューが増えそうです。
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# by cafezilch | 2009-12-08 19:42 | 日々
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